よっちゃんの闘病記と『ボチボチ山へ・・・』

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<<   作成日時 : 2017/03/01 10:47   >>

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 興味深い報道でした。


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死迫る患者に好きなたばこを…全面禁煙除外要望

読売新聞 2/27(月) 17:39配信

 死が迫る患者に好きなたばこを楽しむ時間を――。

 政府が今国会に提出を予定している健康増進法改正案で、医療機関の敷地内が全面禁煙となる方針であるのに対して、がん患者が最期の時を過ごす緩和ケア病棟での喫煙を例外的に容認するよう、緩和ケア医らが求めている。同法改正案は、非喫煙者がたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐのが目的。厚生労働省は「患者が集まる医療機関は配慮が特に必要」と説明する。

 これに対して、緩和ケア病棟を持つ病院などで作る日本ホスピス緩和ケア協会は、敷地内禁煙によって喫煙者が同病棟への入院を断られたり、退院を迫られたりする事態を懸念。全面禁煙の対象から除外するよう求めている。

 同協会の約200施設が答えた調査では16%の施設が病棟に喫煙所を設けていた。他に、玄関横やベランダでの喫煙を認める施設もある。志真泰夫・同協会理事長は、「残り時間の少ない人を追い詰めるのはいかがなものか」と訴える。



 小生が治療を受けた病院は“院内全面禁煙”だったのだが、上掲の“緩和ケア病棟”での喫煙を認める・・という提案には、その底には人間味あふれる想いを感じるのです。喫煙そのものを目の敵にして、悪とする一部の風潮に乗っかっている人には理解不能な話題なのかも?


 勿論、喫煙スペースなどでの喫煙とすることは前提で、その際にも、外部への煙の流出をシャットアウトすることは前提でしょう。


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 小生の友人の例をひとつ・・・。

≪彼は5年前に医師から“ある難病”の宣告を受けました。4年間の闘病の末に昨年のGW前に無くなりました。彼は、病名を知らされた後、延命措置を取らない旨を医師に告げました。勿論、家族や友人にも・・。彼は何週か入院し、自宅へも定期的に帰っていました。


 最後に帰宅した際には病状も悪化し、家族も集まり看取ることとなったようです。寝入ったり起きたりの時、夢から覚めたかのように『まだ生きとったか』と一言、・・「煙草吸う?」と奥さんは『煙草に火を点けて、好きだった銘柄のお酒をガーゼに浸して飲ませた・・勿論、タバコは一口は吸って、お酒はチューっと吸った』と言い、彼は『パーフェクト』と応えた後、静かに眠ったのが最期の言葉でした・・と振り返っています。≫


 彼の場合、意識はしっかりしているにも関わらず、痛みと思うように動かない体を紛らわすには、唯一の薬であるモルヒネに頼るしかなかったのだし、気分転換の煙草を吸うことを取り上げる必要など無かったと思われます。死の淵を前にしてタバコを吸う彼に『禁煙です』と、だれが言えるのか?


 さて、嫌煙家と同様に『嫌XX』という言葉が世間を賑わしている昨今ですが、小生はこの言葉、あまり好きではありません。


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■ 近頃。末恐ろしいニュースが入ってきます。“ヘイトスピーチ”を始めとして、真新しい“フェイクニュース”という言葉が大流行です。最近、誰かさんが流行らした『“フェイクニュース”という言葉を意図して使わない』とした報道人の言葉には同感です。


 意図して流しているのは、報道機関や報道人じゃなくて、ネットなどを使った『法に依る規制の利かない』人たち(自称XXなども)による・・デマだという事です。そして、“デマ”という言葉でwebにてヒットするのは、デマを流している当事者こそが多数を占めているということです。


■ 私たちは、一昔前、意図的にデマを利用して戦争を起こしたヒットラーの出現を知っています。また、我が日本でも“関東大震災”の際の『朝鮮人が井戸に毒を入れた』とのデマによる虐殺事件がありましたが、最近になり驚く事に『虐殺は無かった』・・という人たちさえ出現しているという事です。


 そういう輩は全く愚かなことに、戦前の軍隊による暴虐に目を瞑り、侵略戦争による過ちを全否定してしまうという始末です。


 事実を認めない人達は、猿でも出来る“反省”さえ出来ないのでしょう。前述のネットを利用しての“デマの拡散”は、現topが返り咲いた際にも利用した手法でしたが、改めて、デマ=流言・飛語が拡がる事の怖さが身に沁みます。



■ ここで、小生が言うデマとは、『事実に基づかない事による誹謗・中傷などで、他人を傷つけたりする』事です。単なる意見の違いなどではありません。



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■ 小生の大好きな歌

イマジン      日本語詞:忌野清志郎
【RCサクセション】

天国は無い ただ空があるだけ
国境も無い ただ地球があるだけ
みんながそう思えば
簡単なこと

社会主義も 資本主義も
偉い人も 貧しい人も
みんなが同じならば
簡単なこと

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
一人だけじゃない
世界中にいるのさ

誰かを憎んでも 派閥を作っても
頭の上には ただ空があるだけ
みんながそう思うさ
簡単なこと

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
きみ一人じゃない
仲間がいるのさ

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
きみ一人じゃない
夢かもしれない
きみ一人じゃない
夢かもしれない
かもしれない

以下にありし日の清志郎の歌声を載せます。 → → コチラ


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